2021年5月23日
3周年を迎え、
4年目に突入する5人へ
デビュー3周年おめでとう。
君はシンデレラガール
My precious one
You're the only flowering heroine
どんな時も ずっとそばで
眩しいその笑顔見せて
やがて シンデレラガール
魔法が解ける日が来たって
いつになっても 幾つになっても
僕は君を守り続ける
私の大好きなこの曲でデビューして、これまでの3年間はどんな日々でしたか?
目まぐるしいほど忙しかったよね。
挙げきれないほどたくさん活躍しているあなたたちは、私の自慢です。
いろんなお仕事を通してたくさんの方にあなたたちの魅力が伝わって、その度に「すごいでしょ〜!」と自分のことのように鼻を高くしています。(ドヤ顔)
あなたたちはどんなにすごいことをしていてもいつも謙虚なので、代わりに天狗になってみたり、たまに自慢しちゃうけど許してね。だって、本当にすごいんだもん。ファンの私達くらい全肯定でいたいし、甘々でいさせてね。
紫耀くんなんて主演ドラマに映画続編だよ!?
れんれんなんてアカデミー賞に朝ドラだよ!?
かいちゃんなんて姉恋にドラゴン桜にたくさんのドラマで爪痕残してるんだよ!?
岸くんなんて月9俳優に、ゴールデンのバラエティでレギュラーだよ!?
ジンくんなんてゴールデンでMCしたり、コンサートの演出やってるんだよ!?
どう考えてもすごすぎるでしょ!?
ちゃんとおやすみあるのかな?と心配しちゃいます、、、たまにおやすみです〜というブログだったり、休みの日にこんなことしてるよ〜と雑誌などで教えてくれた時に少し安心します。
がんばってね!と言わなくてもいっつも頑張っているので、健やかでいてね!にしようかな。
去年はコロナで大変だったね。撮影していたドラマや映画の撮影が止まってしまったり、CD発売が延期になったり、ツアーが中止になり配信という形になったり。
そんな時に、smile up project!で楽しい動画を届けてくれたり、配信だからこそできる演出や、こんな時だからこそ私たちの背中を押す曲を披露してくれたり、ツアーがあったはずの日にFC動画を配信してくれたり。
悔しい思いもたくさんしただろうに、いつも私たちには「また会おうね」と優しい笑顔で言ってくれて。
なんて優しいんだろう。いつも支えてもらっているけれど、去年は特にたくさん支えられました。本当にありがとう。
そんなコロナ禍で、会うことができたのは、帝劇に立つWゆうたでした。初めて観たDREAM BOYS、その座長を務める2人の姿はとても大きくて、キラキラ輝いていました。なかなか思い出を作れなかった2020年に宝物をありがとう。
そして今年もまだまだコロナ禍だけど、今年こそ会えるのかな〜なんて少し期待しちゃったり。
会いたいな、会えるといいな。
4年目に突入する今発売された、Magic Touch/Beating Hearts
最高にかっこいいよ!いつも新しい顔を見せてくれてありがとう。
常に高みを目指して、色々なことに挑戦している姿、最高にかっこいい。
「自分たちで考えてやりたいことをやりなさい」とジャニーさんから託されたこの言葉をようやく実現できた気がする。と話すほど、自分たちで研究して練習して作り上げた楽曲。
たくさんの人に届いてるよ!!!!
Magic Touch/Beating Heartsのリリースで迎える3周年。そして4年目。
なんだか今年は分岐点になるような年になりそうな予感です。
24時間テレビパーソナリティ。本当におめでとう〜!すごいよ!すごすぎるよ!
去年の岸くんのパーソナリティに続き、今年はついにグループで。やったね!
24時間テレビパーソナリティの経験をターニングポイントにあげている先輩なども聞いたことがあるので、きっとこの経験は彼らの宝物になるんだろうなと思うし、私たちファンの宝物にもなると思う。今から楽しみだね。大変だけど、テレビの前から精一杯のエールを送ります。
そして、初冠バラエティー番組「キンプる。」おめでとう〜!
4周年という記念すべき日に放送される、初冠バラエティー番組。
このお仕事は嬉しすぎた、、、今までそんなに全員でバラエティ番組に出る機会がなかった5人。全員でのバラエティ番組、どうなるのかがすごく楽しみ!
次につながる可能性もあるので、テレビの前で全力で盛り上げます!!!
これだけ活躍していながら遠い存在に感じさせないくらい私たちに寄り添ってくれてありがとう。
4年目も突き進もうね。
5人で楽しく仲良く笑い続けてくれていたら、それが一番嬉しいな。
健康には気をつけて、過ごしてね。
どうか今年も彼らにとって素敵な一年になりますように。
世界で一番幸せでいてください。
僕たちはたくさんの偶然と
背中合わせで生きてきた道の上
小さな点と点は今繋がり円になる
誰よりも大切な存在が
目の前にいるこの瞬間を祝おう
今無性に言いたくなって
言葉にした
「ありがとう」